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Path of Exile(35) World Areasページを訳す

 前回準備中と書いたやつの第一弾。このゲームをプレイしててこれスローターすぎるけどそもそもどんな世界なのって気になった人もいると思うので、公式のareasページを(意)訳して載せてみました。未だメインシナリオ中途までの実装ということもあるのかあまり世界観説明関連のページは充実してないようで、areas以外に詳しい説明あるのはAct1の各ボスぐらいかな。Merveilのストーリーなんかは割と好みなので後日第二弾として訳出ししてみようかなと思います。第三弾があるかは未定。ゲーム内ではGemling Queenの台詞はかなり気に入ったんだけど、ああいうのもスッと訳して載せてみたいね。しかしそこまでの英語力はないので悪しからず。
 ちなみにおおまかなストーリーは、「Wraeclastっていう大陸があって、そこに魔法の力ですっごい栄えてた都市文明があったんだけど、何か結構前に滅びちゃって、それなのにそこの住民みんな死ねなくて真っ青になっちゃった。んで色々あって、部族民や流れ者や生き延びた追放者やなんやらが色んなとこに集まって細々やってたんだけど、そこに黒い鎧に身を固めた軍隊が何か押し寄せて来たよ。その頭目がDominusってやつなんだけど、配下のPietyっていう声から推測すると多分34歳ぐらいのリョナ系女子が原住民とか流刑者とか色々捕まえて禁断の術の実験材料にしちゃって切ったり貼ったり膨れたり破裂したりで困ったね。Gemはこの大陸に存在する古代のパワーの結晶で、動物が奇形になったり不死者だらけになったりしてる原因だから使ったら後で捨てないとだめだよ。ちなみにRhoaってのは鶏の奇形なんだよ。」って感じ。参考スレッドはこちらです。本邦左隣りの某大国とか人体の不思議展とかを連想させてくれますね。exileは追放、流刑、亡命などの訳があるけれど、キャラクター選択画面での主人公たちの台詞から、死の待つ暗黒の大陸へと追放された者ってニュアンスで読むのがしっくりくるんじゃないかと思います。

Areas
http://www.pathofexile.com/areas

訳ここから------------------------------

World Areas
Wraeclast: the land of the damned. This forsaken continent is home to many writhing horrors, murderous beasts, and ravenous undead. The very soil is permeated with dark, ancient power, the earth shivering with malice. The dead are refused peace, rising up and hopelessly wandering in eternal pain, sorrow and hunger. The wildlife is twisted and misshapen, unnaturally aggressive and savage. Lurking in the darkest of corners, unspeakable horrors lie in wait for unsuspecting prey, eager to rip apart the mind as well as the flesh. Wraeclast is a place where few remain alive, and fewer remain sane.
Wraeclast-呪われた地。この見捨てられた大陸は、悶えるような恐怖や、人を襲う野獣、飢えた死者たちの故郷である。その土地はまさに闇や古代の力、悪意を伴う大地の震えに充ちている。死者は安らかに眠ることを拒絶され、起き上がり、永遠の痛み、悲しみ、飢えの中を望みなく彷徨う。野生の生き物たちはねじ曲がり、醜く形を変え、異常に攻撃的で野蛮である。人目につかぬ闇の中に潜む、言語に絶する様な恐怖は、無防備な獲物を待ち伏せ、その肉や心までもを引き裂こうと待ち焦がれている。Wraeclastでは生き残るものが極めて少数しかおらず、正気を保ったままでいられるものは更に少ない。

Act I - The Shore
All exiles are given the same choice: to sink or swim. Those that don't drown will reach the forsaken shores of Wraeclast, where the only welcome is the clinging embrace of undeath. However, a small band of survivors has managed to hold fast in a ruined lighthouse, desperately repelling both the grasping undead and the manic scavengers that stubbornly cling to their last shreds of humanity. Under the commanding gaze of Axiom Prison, snarling goatmen roam the craggy bluffs, always keeping their cloven feet well clear of the rhoa-infested swamps in the lowlands. All along the coast, rotting shipwrecks litter the shoreline, the spirits of the stranded sailors still haunting the wreckages of their ill-fated ships, waiting to take out their sorrow and rage on those who yet live. All the while, the Siren herself continues her sweet, sad song, luring ever more ships to their watery graves.
追放者たちは全てに同様のチャンスを与えられる。即ち沈むか、泳ぐか。溺れずに済んだ者は見捨てられたWraeclastの海岸に辿り着くだろう。そこで唯一彼等を待つのは、絡みつくような不死者の抱擁である。しかしながら、生存者達の小さな集団が、廃墟となった灯台の中で何とか生き延びており、掴みかかって来る死者たちと、人間性の最後の断片に頑なに執着する、狂ったスカベンジャーたちを懸命に追い払っている。威圧するようにこちらを見据えるAxiom刑務所の下では、岩の絶壁をゴートマンたちが唸りを上げながら歩きまわり、低地にあるRhoaに荒らされた湿地帯から彼らの蹄を守っている。海岸伝いには腐りかけた難破船が散在しており、座礁により死んだ船乗りたちの霊が、彼らの不運な船の残骸の周辺を未だに彷徨いながら、生きている者たちから悲しみと怒りを持ち去る為に待ち続けている。四六時中、Sirenは甘く悲しい歌を歌い続け、彼女らの水墓へといつまでも船々を誘い続ける。

Act II - The Forest
Farther inland, through the twisting caves and darkened forests, the ruins of civilisation become more apparent. The ravages of time have worn many buildings to rubble, and stripped away decaying flesh, leaving only grotesquely grinning bones. The dark, fetid caves and underground passages are a clattering refuge for these skeletal ranks, while the open forests and riverways brim with monstrous beasts with a taste for blood. Recently, ragtag groups of bloodthirsty bandits have built fortified camps in the forest, openly challenging one another while extorting food and supplies from the small, struggling village that sits between them atop a stone dam. Ignored by the squabbling bandits, strange newcomers clad in black armor have been seen skulking around various large ruins, their purpose both mysterious yet unsettling.
曲がりくねった洞窟や暗黒の森を通り、内陸部へと進むと、文明の廃墟の姿がより明らかになってくる。時による荒廃は多くの建物を瓦礫へと変え、死体から腐敗した肉を剥ぎ取り、後に残ったのは骸骨のグロテスクな笑い顔だけである。暗く、腐臭に充ちた洞穴と地下道は、開けた森や川の道が血の味を知った恐ろしい野獣たちで溢れかえる間の、これらの骸骨兵達の為のカタカタと音を立てる避難場である。近頃では血に飢えた盗賊たちから成る烏合の衆が森の中に守りを固めたキャンプを作っており、彼等のキャンプの間にある石造りのダムの上に作られた、小さくも必死に生き延びようとしている村から食料や貯蔵品を強奪しつつ、互いに公然と挑戦しあっている。小競り合いをしている盗賊どもからは見過ごされつつ、黒い甲冑に身を包んだ奇妙な新顔たちが、各方面にある巨大な廃墟の周辺を嗅ぎまわっている姿が目撃されている。彼等(訳注:盗賊・黒い甲冑の新顔)の目的は共に不可解であるが、人々は動揺している。

Act III - The City of Sarn
Atop a sheer cliff of ruptured mantle, straddling the river feeding a mighty waterfall, lies the fallen capital of the Eternal Empire. Its former glory rots amid the ruins of a blasted cityscape, the buildings decrepit and mouldering. But Sarn is far from uninhabited. Many of the original citizens still lurk the dark recesses, their humanity washed clean by the cataclysm of centuries past. These Undying monsters roam the city at night and skulk the shadows during the day, for the naked sunlight is anathema to their shrivelled, leathery skin. The sun-scarred days are far from peaceful, however. A legion of soldiers from Oriath has occupied the area to the west of the river, and is fighting an all-out war against the multifarious denizens of the city. Every day their black-clad soldiers battle twisted insects that scuttle and breed, feasting on anything that moves. Every day they throw battalions against the army of floating, red Ribbons that eviscerate all who trespass on their domain. Every day they skirmish against a small group of exiles who have barricaded themselves on a small island in the middle of the river, caught between certain death on both sides.
地表が裂けた切り立った崖の頂上に、巨大な滝を供する河をまたいで崩壊したEternal Empireの首都がある。Empireの以前の栄光は砕け散った都市の残骸の只中で腐り、建物は古く、ぼろぼろに崩れている。しかしSarn(訳注:Eternal Empireの首都)は消して無人ではない。元の市民たちの多くは未だに闇の奥底に潜み、その人間性は過ぎ去った数世紀の変動によってきれいに拭い去られている。むき出しの日の光は彼らの萎びてがさがさになった皮膚にとっては呪いであり、それがゆえにこれらの不死の怪物は夜になると都市をうろつきまわり、日の出ている間は影の中に潜んでいる。しかしながら、陽の光が散りばめられた日も平和とはほど遠い。Oriathからの兵士の軍団は河の西側の領域を占拠し、この都市の多種多様な住人たちに対して総力戦を仕掛けてきている。連日、Oriathの黒い鎧に身を包んだ兵士たちは、素早く動き沢山の子を産み、動くものなら何であろうと群がり喰らい尽くす奇形の虫たちと戦う。連日、全ての侵入者の臓腑を抉り抜く浮遊する赤いリボンの軍勢に対して、彼等は大部隊を投入する。毎日のように彼等は、死地たる両岸の間にぶら下がったように位置している河の中央の小島に立て篭もった追放者達から成る小さな集団に対して、小競り合いをしかけている。

------------------------------訳ここまで

 Act2,3はもうちょっと解説あってもいい気がするが……。ゲーム内のNPCとの会話はかなり充実してるので、恐らく今のところは小出しにしてるのじゃないかとは思うけどね。VaalとかKarui蛮族のLoreも早く読んでみたいところ。

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C

omments

No title
全ての侵入者の臓腑を抉り抜く浮遊する赤いリボンの軍勢

ソラリスのあいつらの説明文かっこいいですね。

Nazgul URL | 2013/03/13 23:40 [ 編集 ]

No title
かっこいいですよね。あそこは個人的にかなり好きです。
Red Ribbonという単語だけだと個人的にはドラゴンボールのお笑い軍団を想像してしまいますがw

katou URL | 2013/03/13 23:52 [ 編集 ]

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ost omments


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